作り方

小麦粉の科学というテーマが子どもたちにしっかりと伝わるよう、

つけだれはあえてシンプルに。

モチモチ感をよく味わってもらうため、薬味はつけていません。

生地を30分程度ねかせることで、落ち着いてより味わいがよくなります。

(詳しくは、下部の「次回のおすすめ」をご覧ください)

 

・薄力粉 200g

・塩 5g

・水 45g

 

・めんつゆ

・みず

 

小麦粉には、薄力粉、中力粉、強力粉の3種類があります。

では、それぞれの違いはご存知ですか?

 

薄力粉はお菓子に、強力粉はパンに向くということは、

ご存知の方も多いかもしれませんね。

 

実は、薄力粉、中力粉、強力粉というのはグルテンの量が違います。

グルテンとは、小麦粉に水を加えたときにできる粘り気のことです。

 

小麦粉には、もともとたんぱく質「グリアジン」「グルテニン」が含まれているんです。聞きなれない名前ですよね。

 

グリアジンは、弾力が弱いが粘着力が強く、

グルテニンは、弾力に富むが伸びにくい性質があります。

 

小麦粉に水を加えてこねると、この2種類のたんぱく質がが結びつき、グルテンが形成されて弾力があり、伸びやすい生地ができるのです!

 

「何でモチモチしているんだろう?」という子どもの声に

耳を傾けながら、そんな話に触れると、いつものクッキングが

科学の時間に早変わり!ぜひ楽しんでみてくださいね!

うどん作りのポイント

 

1・手作りうどん

2・手作りケーキ

 

うどんの材料

テーマは小麦粉で科学を知る

1・塩と水を混ぜ、塩水を作る

2・ボウルに薄力粉と塩水を入れ、混ぜ合わせる

3・よくこねて、ひとまとめにする

4・ビニール袋に入れて足で踏み、さらによくこねる

5・15分程度ねかせる

6・まな板に打ち粉をし、麺棒で2~3㎜程度の厚さに伸ばす

7・びょうぶ状に生地を折りたたみ、2~3㎜幅で切る

8・お湯を沸かし、沸騰したお湯で12~13分程度ゆでる

9・めんつゆと水を合わせ、つけつゆをつくる。

10・うどんが茹ったら、ザルに上げ、水でよく〆る。

 

ケーキ作りのポイント

このケーキは、卵・乳アレルギーの子どもたちに配慮したものです。

卵と乳製品は使わず、牛乳は豆乳に、バターやサラダ油に

置き換えています。

 

卵・乳アレルギーに配慮しているのはもちろんです、

実は、記憶力や集中力を高めるといわれる大豆やバナナを使った

「食楽式 天才スイーツ」でもあるんです!

 

バターの代わりにサラダ油を使うことで、食材費も抑えられるので、

ぜひご自宅で作ってみてくださいね!

 

ケーキの材料

・バナナ 2本(できればよく熟れたもの)

・砂糖 50g(バナナが熟れていないときは10g増やす)

・サラダ油 40㏄

・豆乳 100㏄

・塩 ひとつまみ

・薄力粉 150g

・ベーキングパウダー 小さじ2

 

作り方

※オーブンは180℃に予熱しておく

 

1・ボールにバナナを入れ、フォークなどでつぶす

2・砂糖を入れて、よく混ぜる

3・サラダ油、豆乳、塩を加え、混ぜる

4・一緒にふるった小麦粉とベーキングパウダーを入れ、さっくりと混ぜる

5・型に入れ、180℃に予熱したオーブンで25~30分焼く。

6・焼き上がり、あら熱が取れたらビニール袋に入れ、冷ます。

 こうすることで、生地がしっとりします!

 

次回のおすすめ

本格的なうどん作りを楽しむ親子クッキングや

小麦粉がなぜ膨らむのか科学を楽しむクッキングなど、

今後もさまざまなイベントを予定しています。

 

「食楽式 天才スイーツ」(食楽BNS株式会社より提供)の

レシピもその都度アップしていきます。

4/19には、パナソニックリビングショールームで、

「食de天才教育」というコラボセミナーの中でも、

天才スイーツをご紹介します。

是非楽しみにしていてくださいね!

 

こうご期待ください!